大人気のGroup Workoutは中津市の井上小児科医院様で開催されます。
お問い合わせは担当の大久保までお願い致します。

080-4314-2174 871-0027 大分県中津市上宮永13−4 Mon - Sunday 10.00 - 20.00
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2015

HipThrust(ヒップスラスト)をやってみました。 65kgでやりましたが、全然物足りません…(苦笑) 週一回くらいでヒップスラストを導入してから3ヵ月ほど… 現在は190kgまで挙げてます! 特に股関節の伸展力強化に向いています。 メインは臀筋ですが、脊柱の伸展、四頭筋、ハムストリング、腹直筋、体幹にも合わせて効果があります。 日常生活の中でも、股関節の伸展は多く行われる動作ですが、ほとんどの方が意識した事はないと思います。 スポーツパフォーマンスを向上させる上で股関節の伸展力強化は欠かせません。 デッドリフト、スクワットも有効だとは思いますが、よりスポーツ動作に近いヒップスラストは更に有効だと感じます。 バーベルを使用することで、不安定は中での動作となり、脊柱の安定性獲得にも繋がります。 このトレーニングは器具を使わなくても出来ます。 全ては工夫次第です。 [iframe id="https://www.youtube.com/embed/9zNeA70_Xo8" align="left" mode="normal" autoplay="no"]

人は、二足歩行の動物です。 最新医療のおかげで、寿命は長くなりましたが寝たきりが多くなり、最低限自立した生活をできる健康寿命は先進国で最下位です。 老老介護や医療費増加が問題視されていますが、結局は対処療法しかしておらず、解決には至っていません。 いつまでもアクティブで健康的なカラダで過ごしたくありませんか? 介護施設を増やすより、介護施設が必要になるカラダにならないこと。医療費を増やすより、医療費がかからないカラダにすること。 今は3割負担かもしれませんが、後々は増加していくかもしれません。 むしろ、生活習慣病と言われる自分自身の不摂生や運動不足で病院が必要になるのであれば、全額自己負担で良いのではないでしょうか? 何故、健康な生活を心掛けている人が、不摂生をしている人の医療費まで負担しないといけないのでしょうか? もっともっと本当に医療費を必要としている方はいます。 ところで皆さんの下半身筋力レベルはどのくらいでしょうか? 膝には歩行で体重の1.5~2倍、走ると約3倍の負担が掛ると言われています。 筋力レベルが低下すればするほど、膝への負担が大きくなることは目に見えて分かります。 WBIと言われる、下肢筋力検査方法があります。 簡単なので是非、お試しください。 ・「両脚」「片脚」で評価が変わります。 ・台の高さが40cm、30cm、20cm、10cmと低くなるにつれて評価は高くなります。 (パイプ椅子が約30cm) ・踵を台に触れるようにし、下腿部(スネ)を床と70°になるように座る。 ・両手を胸の前で組んで固定、可能な限り反動を使わないようにし、支持脚が内側へ入らないように立ち上がる。 ・バランスを崩さず、3秒程度保持出来ればOK。 (バランスが崩れる場合、中殿筋の筋力低下も考えられる) ・高さを低くしていく場合は1分ほど休息を取る。 評価は下記を参考にして下さい。   どうだったでしょうか? スポーツ選手では、片脚で発揮される大腿四頭筋の筋力が、ほぼ自分の体重と同じになる。 (体重1kg当たり1kg 体重支持指数平均1.00=脚伸展力/体重) 意外と立てない、ふらつく方が多かったのではないでしょうか? 歩行レベルにありましたか? 私のクライアントにはお医者さんもいらっしゃいます。 50代半ばですが老後の事を考え、ご夫婦で1年半ほどトレーニングの継続を頂いており、全身の筋力アップ、引き締め、減量と多くの成功とメリットを手にしています。 そして一番、喜んで頂いたのは出張で関東へ行かれた際に階段を駆け上がる事ができ、息切れもしなかったそうです。 取り組みは早ければ早い方が良いと思います。 しかし、年齢を重ねても遅くはありません。 高齢者で怪我をして寝たきりになるのは、リハビリ後のトレーニングをしっかり行わないためです。 ダイエットを考えている方も、ジョギングなどを行う際はWBIテストでジョギング、ランニングレベルに達してから取り組みましょう。 膝が痛くなり、運動を辞め、リバウンドの元です。 動画は私の下半身トレーニング 40kgでランジです。 下肢筋力とバランスのトレーニングになります。 [iframe id="https://www.youtube.com/embed/O53Twr3Ll7s" align="left" mode="normal" autoplay="no"]

ここ2?3年で体幹、体幹と騒がれブームとなりました。 私自身、体幹トレーニングは2009年から知っていましたし、今に始まった事ではありません。 世間が騒ぐほど、巷に出回っている体幹トレーニングでパフォーマンスや怪我の防止に果たして繋がるのでしょうか? 正確に出来ている人はほとんどいませんが…。 「スポーツクラブで教えてもらいました!」っと話を聞いたり、見ても「形」だけ。 特に怪我の防止ですが、体幹トレーニングを取り入れて怪我しなくなったと有名選手が言っていましたが、最近は故障続きです。 そして、体幹トレーニングを有名にした方も、選手が活躍した時はメディアで観ない日が無い程でしたが、選手が怪我や活躍できないと、一気にメディアから姿を消しました。 果たして、本当に効果はあるのでしょうか? 勿論、効果が無いとは言いません。 しかし、何でも「体幹が弱い!」と言って体幹トレーニングをし、固めてしまうのはどうなのでしょうか。 例えば、アーチェリーや弓道など静止した状態で安定性の求められる競技であれば固めてしまうのはアリかもしれません。 しかし、動作の入る競技、特にフィジカルコンタクトのある競技では外力(相手との接触)が加わり固めたままでは逆に安定性を失い、怪我へのリスクが高まるのではと考えています。 相手の力を利用したり、武道の様に去なす、そういう動きの中での安定性の方が必要なのではないでしょうか? 固めれば固める程、抵抗は強くなり、力対力になってしまい、怪我のリスクは高まります。 ?高負荷や不安定な状態のトレーニングであれば必然的に体幹と言われている部分は鍛えられます。 効率良く動作を行い、それでいてしっかりと力を発揮でき、相手の力も利用できる感覚を養う事も大事なのではないでしょうか? 体幹トレーニングが無駄になるとは思いません。 しかし、体幹トレーニングのための体幹になっていませんか? 「目的」の部分を見失っていませんか? どんなトレーニングでも同じですが、「何の為にトレーニングを取り入れたのか?」を見失うと、日常生活やスポーツ動作に繋がることはありません。 体幹トレーニングをどの様に行うことで、自分の求める部分に近づくのかを考えましょう。 人間が動くには、筋力が必要です。 怪我をしない為には、柔軟性や動作の改善が必要です。 パフォーマンス向上には、動作の効率化や連動性、競技に特化した動作が必要です。 全てを「体幹」という言葉で片づけるのは止めましょう。 私は、補う意味で取り入れることがありますが、それでも競技に特化したトレーニングにします。 本質を見る事、工夫する事、目的を見失わない事。 自分自身の体に対する感覚を磨く事も必要です。

病院などで膝が痛いなど脚についての相談をして… 「O脚、X脚ですね。内転筋のトレーニングをしましょう」 「骨盤が歪んでいるから」 、、、なんてことを言われたことありませんか? O脚やX脚で内転筋のトレーニングを提案するところはやめましょう。 基本的に「なぜ、そうなるのか?」を理解していません。 下の写真は先日、モデルという夢を追うためにトレーニングに来られた方です。 脚のラインが気になったので、たった20分ですがバランスシューズと組み合わせた独自のトレーニングを行いました。 バランスシューズ前後で比べてどうでしょうか? 明らかにラインが変化しています。 たった20分です。 巷で言われる内転筋のトレーニングは一切おこなっていません。 O脚やX脚が酷くなると将来的に変形性膝関節症に陥ります。 その前に改善しましょう。 次の写真はリアラインコアでの姿勢改善です。 骨盤前傾と猫背の改善を行いました。 骨盤と胸椎のアライメント(位置)が整うと、ヒップの高さやバスト位置が変化し綺麗なラインとなります。 こういう部分を改善してからトレーニングに入るようにしています。 骨格を正しい位置へ、そして維持や向上、改善するためのトレーニングが必要だと考えています。 何事も根本を改善してからアップデート、リニューアルしていきましょう。 大分県や中津市では聞いたことがなく、独自の方法で効果を出しています。  

昨日、福岡リゾート&スポーツ専門学校で行われた骨盤帯ケアセミナーに参加して来ました。 健康運動実践指導者の資格更新単位取得のためもありましたが、非常に参考になる内容が多く、腰痛に悩む方、パフォーマンスやコンディションが上がらない選手などに有効な引き出しが増えました。 PT、カイロプラクター、鍼灸師、AT、4名の実技を交えた講義となりました。 様々な視点から見ると面白いですね。 ちょっとした事で体は敏感に反応し調整します。 体は賢いので、勝手に調整してくれますが、その調整によって誤魔化しが利くようになります。 それが年齢を重ねる毎に無理が利かなくなり、気づいた時には時すでに遅し… 自分自身の体の反応に敏感になりましょう。 基本、原則を守りつつアレンジ出来たらと思っています。  

サイトデザインの変更が終了しました。 モバイルでも、自動的に画像サイズが変更され見易くなりました。 コンテンツは左上のMENUをタップしてご覧ください。 サイト改善のご意見などお待ちしております! 今後ともよろしくお願い致します。

スマホ対応以外は、googleの検索対象から弾かれるようになるとのことでスマホ対応しました。 スマホの方は右上のメニューを開いてから閲覧ください。 今は間に合わせ状態なので、近々サイトを丸ごと変更したいと思います。

ご厚意により、場所の確保が出来ましたのでグループトレーニングを開催します。 毎週火曜日 20時~21時 6人限定です。 大分県内で唯一、TRXトレーニングの指導を受けることが可能です。 ・運動不足を解消したい ・痩せたい ・楽しく運動をしたい ・パワーアップしたい ・スポーツに繋がるトレーニングをしたい 予約受付開始です! 詳細はこちら⇒

1/17(土)より新人戦が始まります。 新チームとなってまだ間もないですが、「今」できることを最大限出して、一試合でも多く勝てるようサポートします。 中津東サッカー部の初戦は1/18。 場所:実相時サッカー場 11:30~vs 津久見高校 多くの応援をよろしくお願い致します。

12/27 三年連続4回目の全国大会へ向けて出発 到着後、練習でした。 12/28も同じグランドで練習、12/29は雨のため急遽、体育館での練習となりました。 12/30 今年から駒沢陸上競技場で開会式 ?開会式後は、この日に到着した応援団と一緒に集合写真 その後、埼玉スタジアムに併設される人工芝でトレーニング 12/31 一回戦 12:05~ vs 青森山田戦 前半 1-0 後半 0-1 合計 1-1 P K 4-2 夏のインターハイベスト4に入った言わずと知れた強豪との対戦となりました。 対戦が決まった時から、不思議と勝つ気がしていました。 初戦まで、分析をし対策を練って良い準備ができました。 前半33分にシュートのこぼれ球に奥 尚輝が反応し先制することができました。 後半に入りチャンスを作り出すも追加点を奪えず、逆に残り3分で青森山田にロングスローから高さを活かしたヘディングを叩きこまれ同点とされました。 残り時間でも押し込まれ決定的なシュートを打たれるも河野 史勇太を中心としたディフェンス陣が体を張って守りPK戦へ。 後半途中で負傷退場し交代で入ったGK小倉 海斗。 お互い1人目にキャプテンがキッカーという展開に山本 隼斗が決めたのに対し、青森山田のキャプテンのキックを小倉 海斗がセーブ。 3人目に中津東が止められるも4人目でGK小倉 海斗が再びセーブ。 最後は松永 一輝がしっかりと決めて、遂に全国初勝利!! 歴史が動きました。 青森山田の菊池 流帆選手のヘディングは強烈でした。。。 1/1 朝の散歩で初詣 練習は前日に出場した選手はリカバリー、出ていない選手は中京大中京とのTRMとなりました。 1/2 二回戦 14:10~ vs 郡山(奈良県代表) 前半 1-1 後半 1-0 合計 2-1 初出場で初戦突破してきたドリブルが特徴のテクニカルな郡山との対戦でした。 短い時間で分析をし、挑んだ試合は先制され厳しい展開に。 完全に引いてブロックを敷く郡山に対し、普段は相手が攻め込んできたところを奪ってカウンターで攻め込むため、攻めあぐねました。 しかし、ここで違いを生み出したのが、キャプテンの山本 隼斗。 相手のペナルティエリア付近でパスカットし、ドリブルでゴールエリア付近まで突破し中央へパス。 これがオウンゴールを誘い、同点に。 後半も展開は同じでしたが、相手陣地でのドリブルを阻止した、こぼれ球を松永 一輝が左サイドへ展開し、奥 尚輝が中央へクロス。 これに合わせたのがFW松浪 竜希。 相手DF2人とGKと競り合いながら、打点の高い特徴を活かしたヘディングシュートで逆転。 その後も何度かチャンスがありながら決め切れず、残り時間少なくなってくると押し込まれる展開に。 しかし、この試合でもディフェンス陣が体を張りしっかりと跳ね返して試合終了。 二回戦にも勝利することが出来ました。 大声援を送ってくれた応援団との集合写真。 1/3 三回戦 14:10~ 履正社(大阪府代表) 前半 1-1 後半 4-0 合計 1-5 連戦となったこの試合は来季から高校年代の最高峰プレミアリーグ参入が決まり公式戦22連勝中の履正社高校との対戦でした。 ガンバユース出身を擁し、去年の選手権で1、2年生ながら主力として活躍した選手が多く残る、上手さ、速さ、強さ、高さと全てを兼ね備えるチームでした。 試合はプラン通りに進み、前半19分に相手との競り合いからボールを奪い、左サイドを突破したキャプテン山本 隼斗が中央にパスを送ると走り込んだ、FW松浪 竜希がスルー、その後ろからMF松永 一輝がインサイドで右上隅に決め、先制点を奪うことが出来ました。 しかし、8分後に相手のロングスローの競り合いからこぼれ球をペナルティエリアの外からダイレクトボレーで決められ同点に追いつかれました。(上手いシュートでした) 前半を1-1で折り返しましたが、後半の立ち上がりに失点を許してしまい逆転され、その後追加点を許してしまい最終的に1-5という結果になってしまいました。 「革新」と掲げ挑んだ2014年。 2014年1月2日(市立船橋戦 翌日) この坂道ダッシュから始まりました。 本格的にトレーニングに取り組んで丸三年。 ようやく歴史を動かすことが出来ました。 そして、新たな歴史を刻むことが出来ました。 その瞬間に立ち会えたことを嬉しく感じると共に、選手に感謝しています。 しかし、大会として見れば負けているわけで、満足できる結果ではありません。 また新チームとして精進して再び全国の舞台で戦えるようにサポートしていきたいと思います。 今大会、水素水やクリアテープの提供を頂いたミスディナジャポン様、KTテープのサポートを頂いたグランデ様、中周波治療器の貸出でサポートを頂いたハギーコーポレーション様、本当にサポートありがとうございました。 そして、多くの応援下さった方々、本当にありがとうございました。 今後も慢心することなく、更にレベルアップした姿を見せれるよう頑張っていきますのでよろしくお願い致します。 素晴らしい選手達に感謝。 今回も敗戦翌日からトレーニングスタート。 もう次への戦いは始まっています。