大人気のGroup Workoutは中津市の井上小児科医院様で開催されます。
お問い合わせは担当の大久保までお願い致します。

080-4314-2174 871-0027 大分県中津市上宮永13−4 Mon - Sunday 10.00 - 20.00
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2014

12/27 三年連続4回目の全国大会へ向けて出発 到着後、練習でした。 12/28も同じグランドで練習、12/29は雨のため急遽、体育館での練習となりました。 12/30 今年から駒沢陸上競技場で開会式 ?開会式後は、この日に到着した応援団と一緒に集合写真 その後、埼玉スタジアムに併設される人工芝でトレーニング 12/31 一回戦 12:05~ vs 青森山田戦 前半 1-0 後半 0-1 合計 1-1 P K 4-2 夏のインターハイベスト4に入った言わずと知れた強豪との対戦となりました。 対戦が決まった時から、不思議と勝つ気がしていました。 初戦まで、分析をし対策を練って良い準備ができました。 前半33分にシュートのこぼれ球に奥 尚輝が反応し先制することができました。 後半に入りチャンスを作り出すも追加点を奪えず、逆に残り3分で青森山田にロングスローから高さを活かしたヘディングを叩きこまれ同点とされました。 残り時間でも押し込まれ決定的なシュートを打たれるも河野 史勇太を中心としたディフェンス陣が体を張って守りPK戦へ。 後半途中で負傷退場し交代で入ったGK小倉 海斗。 お互い1人目にキャプテンがキッカーという展開に山本 隼斗が決めたのに対し、青森山田のキャプテンのキックを小倉 海斗がセーブ。 3人目に中津東が止められるも4人目でGK小倉 海斗が再びセーブ。 最後は松永 一輝がしっかりと決めて、遂に全国初勝利!! 歴史が動きました。 青森山田の菊池 流帆選手のヘディングは強烈でした。。。 1/1 朝の散歩で初詣 練習は前日に出場した選手はリカバリー、出ていない選手は中京大中京とのTRMとなりました。 1/2 二回戦 14:10~ vs 郡山(奈良県代表) 前半 1-1 後半 1-0 合計 2-1 初出場で初戦突破してきたドリブルが特徴のテクニカルな郡山との対戦でした。 短い時間で分析をし、挑んだ試合は先制され厳しい展開に。 完全に引いてブロックを敷く郡山に対し、普段は相手が攻め込んできたところを奪ってカウンターで攻め込むため、攻めあぐねました。 しかし、ここで違いを生み出したのが、キャプテンの山本 隼斗。 相手のペナルティエリア付近でパスカットし、ドリブルでゴールエリア付近まで突破し中央へパス。 これがオウンゴールを誘い、同点に。 後半も展開は同じでしたが、相手陣地でのドリブルを阻止した、こぼれ球を松永 一輝が左サイドへ展開し、奥 尚輝が中央へクロス。 これに合わせたのがFW松浪 竜希。 相手DF2人とGKと競り合いながら、打点の高い特徴を活かしたヘディングシュートで逆転。 その後も何度かチャンスがありながら決め切れず、残り時間少なくなってくると押し込まれる展開に。 しかし、この試合でもディフェンス陣が体を張りしっかりと跳ね返して試合終了。 二回戦にも勝利することが出来ました。 大声援を送ってくれた応援団との集合写真。 1/3 三回戦 14:10~ 履正社(大阪府代表) 前半 1-1 後半 4-0 合計 1-5 連戦となったこの試合は来季から高校年代の最高峰プレミアリーグ参入が決まり公式戦22連勝中の履正社高校との対戦でした。 ガンバユース出身を擁し、去年の選手権で1、2年生ながら主力として活躍した選手が多く残る、上手さ、速さ、強さ、高さと全てを兼ね備えるチームでした。 試合はプラン通りに進み、前半19分に相手との競り合いからボールを奪い、左サイドを突破したキャプテン山本 隼斗が中央にパスを送ると走り込んだ、FW松浪 竜希がスルー、その後ろからMF松永 一輝がインサイドで右上隅に決め、先制点を奪うことが出来ました。 しかし、8分後に相手のロングスローの競り合いからこぼれ球をペナルティエリアの外からダイレクトボレーで決められ同点に追いつかれました。(上手いシュートでした) 前半を1-1で折り返しましたが、後半の立ち上がりに失点を許してしまい逆転され、その後追加点を許してしまい最終的に1-5という結果になってしまいました。 「革新」と掲げ挑んだ2014年。 2014年1月2日(市立船橋戦 翌日) この坂道ダッシュから始まりました。 本格的にトレーニングに取り組んで丸三年。 ようやく歴史を動かすことが出来ました。 そして、新たな歴史を刻むことが出来ました。 その瞬間に立ち会えたことを嬉しく感じると共に、選手に感謝しています。 しかし、大会として見れば負けているわけで、満足できる結果ではありません。 また新チームとして精進して再び全国の舞台で戦えるようにサポートしていきたいと思います。 今大会、水素水やクリアテープの提供を頂いたミスディナジャポン様、KTテープのサポートを頂いたグランデ様、中周波治療器の貸出でサポートを頂いたハギーコーポレーション様、本当にサポートありがとうございました。 そして、多くの応援下さった方々、本当にありがとうございました。 今後も慢心することなく、更にレベルアップした姿を見せれるよう頑張っていきますのでよろしくお願い致します。 素晴らしい選手達に感謝。 今回も敗戦翌日からトレーニングスタート。 もう次への戦いは始まっています。

見事優勝し三連覇を達成しました!!     11/16 大銀ドーム 14:05~ 中津東 3-0 情報科学 契約チームの中津東高校サッカー部が優勝し、三連覇を達成! 全国高校サッカー選手権大会へ出場決定しました! 三年連続で大銀ドームのベンチに座らせて頂き、12年ぶりの三連覇という瞬間に関わることができ、選手に感謝でいっぱいです。 「革新」と掲げスタートしたチームですが、新人戦、インターハイと勝てず上手くいかない時期は大会直前まで続きました。 それでも、選手自身が話し合い強烈なチームワークで大会を通して成長した結果だと思います。 2009年、2012年、2013年と緒戦敗退で勝つ事ができていません。 全国大会へ向けて良い準備ができるようしっかりサポートして「革新」へ向けて全力で進みたいと思います。 多くの応援をありがとうございました。 全国大会でも多くの応援をよろしくお願いいたします。

10/11により大分県予選が開幕しました。 契約チームの中津東は10/12、2回戦からの登場となりました。 中津東 7-0 大分舞鶴 大会3連覇のかかる初戦のプレッシャーもある中での戦いとなりましたが、無事に勝利し3回戦へと進む事ができました。 私は、高校時代サッカー部で共に戦い社会人となった今でも一緒にサッカーをしている友人の結婚式出席のため、試合前にテーピングを巻き現場を離れることとなりました。 DVDを頂き試合を観たので、また3回戦へ向けてしっかりトレーニングをして良い準備をしたいと思います。 3回戦 10/25 禅海グランド 10:00~ vs 宇佐高校 応援、よろしくお願いいたします!

9/26~28まで、中津東サッカー部の滋賀遠征に行って来ました。 (どのチームも選手権予選前なので詳しくは書きません) 26日、学校終了後の17:30出発。 夜中2:00に到着し、野洲高校の合宿所に宿泊させて頂きました。 27日、朝の散歩で野洲高校が所有する人工芝グランドでストレッチ。(羨ましい!) 参加チーム 野洲高校 広島皆実高校 滝川第二高校 中津東高校 全てのチームが全国選手権大会優勝経験チームでした。 4チーム総当たりのリーグ戦。   第1戦は野洲高校 MIZUNOカップ IN 香川ではPK勝ちをしていますが、強烈な個人技を前面に出したチームです。 ボールを奪われないので、攻撃がスムーズで選手同士の距離が近いので奪われてもすぐに奪い返す素早さがありました。   第2戦は広島皆実高校 昔から強いチーム。 怪我人などが出て主力選手は5人程度とのことでしたがチームとしての声かけや球際の強さなどがありました。   夜はミーティング。 通用した部分、通用しなかった部分を話し合い、翌日の試合に備えました。 ついでに、ミーティング後に足部のセルフケア講習会! デモンストレーションをやると「え!すげー!」「こんなに変わるもんなんや!」っと驚きの声を上げていました。 選手同士、自分達で実際にやって覚えてもらいました。   28日、朝の散歩をして食事を摂り、会場へ。   第三戦は滝川第二高校 体の強さと個人技とパスワークを武器にしたチームでした。 球際でも厳しく、連動性を持った攻撃は迫力がありました。 今大会のチャンピョンになりました。   中津東も様々なことにチャレンジしましたが、通用した部分と通用しなかった部分、修正が必要な部分が分かり収穫のある遠征となりました。 一日目よりも二日目の方がチーム全体が気持ちの部分でも闘えたように感じます。 閉会式が終わり、昼過ぎに出発し23時に中津へ帰り着きました。 関係者の皆様、お疲れ様でした。   遠征で私自身が感じたことをトレーニングに還元して選手権へ向けて良い準備をしたいと思います!   元HOYO大分(現ヴェルスパ大分)に所属していた片山 直哉選手がわざわざ会いに来てくれました。 たまたま、朝にゲキサカを見て私が滋賀に来ているのを知って駆け付けてくれたそうです。 こうして、関わった選手が会いに来てくれることほど嬉しいことはないですね♪ 片、ありがとう!

9/6に熊本機能病院で行われた、スポーツ外傷・傷害セミナーに参加してきました。 健康運動実践指導者の更新単位取得も兼ねたセミナーで講師は日本初のアスレティックトレーナーでもあり、様々な協会理事やトレーナー経験もある岩崎 由純さんでした。 ペップトークの第一人者でもあり、面白い話を聴くことができました。 マイナスの言葉をポジティブな言葉に変換して伝える、状況に応じた言葉の選択や良いイメージを植え付けるための言葉の強調の仕方など、スポーツ現場だけでなく一般企業でも役に立つ内容でした。 岩崎さんのブログでは映画の中で使われている、ペップトークを紹介しています。 選手のモチベーションを上げるシーンでアメフトは有名ですね! http://youtu.be/B5snfT_KMAg これは自分たちより強い相手に挑む場合ですね。 ・松下電工の方が強い、それはマスコミが言うてるだけやろ! ・フットボールの内容、チームワーク、あとどれを取っても我々の方が上や! ・それぐらいの力はお前らにある! ・お前らならできる!お前らならできるんや! 全てポジティブな言葉に変換しています。 お前らならできる!っと繰り返すことで、自分たちならできる!という自信を持たせています。 これがペップトークの一部です。 サッカーではモチベーションビデオを作ります。 中津東サッカー部でも決勝戦の前はかならずモチベーションビデオを観て戦いに挑みます。 戦いには、良い緊張感と空回りしない程度の闘志、揺るぎない覚悟が必要です。

8/31、豊前市で行われた「足元から診る目からウロコのコンディショニング」セミナーに参加させて頂きました。 講師はNCCA協会 理事長 森部 昌広先生でした。 森部先生とは、4、5年前からお付き合い頂いています。 科学的根拠に基づいてトレーニングを行うため感覚的指導がなくとても分かり易いです。 今回、足元のコンディショニングということで私自身も足元に着目してコンディショニングやトレーニングを行うため良い機会となりました。

先日(8/23~8/24)、行われたKT TAPE総会に出席するため日頃からお世話になっている先生方と和歌山大学へ行ってきました。 8/23の早朝に出発し、夜は懇親会へ出席させて頂きました。 見晴らしの良い場所での懇親会 8/24は朝から総会でした。 岩手、東京、大阪、京都、鹿児島、大分と様々な出席された先生方がKT TAPEを用いた臨床での症例効果表していました。     KT TAPEはまだまだ幅広い用途がありそうです。 選手の反応も良いので活用していきたいと思います! 強行ハードスケジュールでしたが、ご一緒させて頂いた先生方、ありがとうございました!

「革新」 こう掲げた中津東サッカー部は、歴史を塗り替えるべく新人戦、高校総体と挑みましたが、結果は2012年、2013年と同じでした。 私も、今年の夏は何かを変えないといけないと感じていたため砂浜でのトレーニングをお願いしました。 監督の理解、保護者会のご協力を頂き、砂浜での2部練開催が実現しました。 全国での経験とチームの現状を客観的に見て感じた部分を強化しようと、今回テーマとして取り組んだのは「スプリント力を高める」「精神的な甘さを変える」でした。 目標は三日間でダッシュを合計500本以上!っと選手に言ってスタートしました。   7/31 ▼午前 砂浜でのフィジカルは基本的に走りのみ。 とにかく、走る、走る、走る。。。 様々な要素を入れたスプリント力の向上では15種目を10週(ダッシュ150本)。 最後は馬跳び。 ▼午後 ボールを使いスライディングやヘディングのトレーニング。 最後に400mダッシュを10往復。 8/1 ▼午前 前日同様で、メニューを変えて8種目を15周(ダッシュ120本) スライディングやダイビングヘッドのトレーニング。 最後はシャトルランリレー 約20mを1往復半でバトンパス。6人で元の位置に戻って来るまで。。。(一人16本) 順位ごとに10mダッシュの本数決定 10チームで1位は10本、最下位は100本 ▼午後 一年生大会があるため、午後からグランドで紅白戦。 終わった後は保護者会の方々からの炊き出しを美味しく頂きました。 8/2 ▼午前 一年生は一年生大会へ。 残った2,3年で前日同様で、メニューを変えて8種目を15周(ダッシュ120本) 更に、一直線上にあるメニューのみ約200mをダッシュ10本 ヘディングシュートでのリレー勝負。これも走り込んでからなのでダッシュ。 最後は相撲大会。 ▼午後 アップで馬跳び&手押し車。 リフティング。 ダッシュをしてから一対一、二対二。 負け残りで、最後の3人は10mダッシュ10本。 更に、GKつきの4対4を手でやりました。 ルール:持っているボールの奪取は不可、パスカットのみで最後のシュートはダイレクトでのヘディングシュート。 これは手で持って相手ゴールに近づけば近づくほど、ゴールの確率は低くなるため、必然的に走る量が増えます。 最後は二日目同様、シャトルランリレー。 三日間トータルで700本以上のダッシュをしたと思います。 チームとしてやり切ることが大切で、キツかったはずですが選手からネガティブな言葉が出てくることはありませんでした。 一本一本を全力でやることが大事で、これは普段の練習でも同じです。 試合中に同じ事は二度起こりません。 だからこそ、目の前の一回に拘り、全力でやる必要があるのです。 その全力の繰り返しが、結果として表れるのです。 普段の練習から一回を全力でやってない選手に、試合中の一番キツイ時間帯に目の前の一回を全力で出来るはずがありません。 それが、ギリギリの戦いでの勝敗を分けると考えています。 今回の砂浜での2部練は良い経験、良い成長に繋がると確信しています。 精神的に成長して、選手としても、人間としても、逞しく強い選手になることでしょう。 ここから夏休みの間は遠征続きです。 県外の全国で常連チームが出場する大会にも参加します。 選手権大会まで二ヵ月。 待ったなしです。 更に変化を加え、成長を促します。 既に冬のイメージは出来あがっています。   やり切った後は最高の笑顔でした。   ”やれば出来る!やるかやらないかは自分次第”

6/29に三重町で開催された、大分ソフトバレー九州交流大会へクリア体感会のブースを出すということでスタッフとして参加してきました。 交流大会という名目ですが、試合は白熱していました。 クリア体感ブースにも多くの方にお越し頂き、驚きのと喜びの声が多く聞かれました。 肩の痛みや、腰痛、首の痛みなどを訴えて来られる方が多く見られました。   大会後に、「おかげさまで最後までプレー出来ました!」や「クリアのおかげで優勝出来ました!」などと嬉しいお言葉を頂きました。 クリアを体感され、その場でクリアシールやクリアジェルを購入されて行かれる方もいるほどで、私自身も改めてクリア効果を実感しました。