大人気のGroup Workoutは中津市の井上小児科医院様で開催されます。
お問い合わせは担当の大久保までお願い致します。

080-4314-2174 871-0027 大分県中津市上宮永13−4 Mon - Sunday 10.00 - 20.00
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2015

2016年、オフトレ開催致します! 2016/1/4、1/5の二日間、シーズンへ向けての体作り、トレーニングの考え方などをお話ししながら良いトレーニングをしましょう! ・本物のコアパフォーマンス ・スポーツで必要な動的安定性 ・股関節 ・全身の筋力アップ ・連動性 二日目はBBQも開催致します♪ 詳細はこちら

10/17より大分県予選が開幕しました。 契約チームの中津東はシードのため10/18、2回戦からの登場。 中津東 6-0 大分高専 初戦の硬さもあり、思うような試合運びが出来ませんでしたが、無事に勝利し3回戦へと進む事ができました。 また3回戦へ向けてトレーニングをして選手が良い準備ができるようサポートします! 3回戦 10/25(日) 禅海グランド 10:00~ vs 大分鶴崎高校 地元、中津での試合です。 たくさんの応援よろしくお願い致します!

今年も9/20~9/23のシルバーウィークを利用して、中津東サッカー部の徳島・滋賀遠征に帯同しました。 (どこのチームも選手権前なので詳細は控えさせて頂きます) 20日、初日は徳島へ行き昼過ぎから徳島市立と対戦しました。 何度か対戦したことのあるチームでアクシデントもありながらのゲームとなりましたが、良い試合となりました。 試合終了後は滋賀へ向けバス移動。 渋滞もあり、23時くらいに到着後、すぐに就寝となりました。 滋賀でのTRM参加Aチーム 野洲高校、帝京可児高校、飛龍高校、京都橘高校、東山高校、中津東高校 21日(月) 一試合目 野洲高校 今年も強烈な個を持った選手ばかりの野洲高校と対戦しました。 卒業後にプロになる選手もいるそうで、本当に技術のある選手達ばかりでした。 二試合目 帝京可児高校 岐阜でも強豪のチームで、やはり個の高い選手がたくさんいるチームでした。 22日(火) 昼からの試合で、時間があったので朝から野洲高校vs飛龍高校の試合を観ました。 一試合目 飛龍高校 宮崎遠征でも対戦した、飛龍高校との試合でした。 SBS杯静岡選抜を擁するチームで静岡らしく足元の技術の高いチームでした。 二試合目 京都橘高校 言わずと知れた強豪で、プロ選手も輩出する京都の強豪です。 スピードのある選手やテクニックのある選手、賢い選手と見応えのあるゲームとなりました。 23日(水) 最終日 東山高校 京都で京都橘や久御山と優勝争いを繰り広げるチームで、京都サンガユースなどの選手が中心で技術の高いチームでした。 今回の遠征で、大分県にはないチームカラーを持った全国でも強豪のチームと対戦することで通用する部分、通用しない部分とハッキリと見え、更に一日目より二日目、二日目より三日目と選手達自身がミーティングを重ねる事で少しずつ改善できた遠征となりました。 この遠征を活かすも活かさないも自分自身。 私自身、懇親会に出席させて頂き他校の監督さんのお話しを聞く中で学びとなったこともありましたし、色々な事を教えて頂きました。 私の個人にも実りある遠征となりました。 大きな怪我も出る事なく、ひとまず無事に遠征を終える事ができ、ここから選手権大会まで選手が良い準備ができるようサポートします。 お世話になった皆様、ありがとうございました。 最後に今年も、元HOYO(現ヴェルスパ)に所属していた片山が会いに来てくれました。 サッカーの繋がりは最高ですね!   帰りのSAで集合写真!

私のお客様に78歳の男性がいらっしゃいます。 去年の10月に椎間板ヘルニアの手術を行い、腰部の痛みは幾分か改善されたそうですが、歩行がおぼつかなくなってきた為、トレーニングを開始しました。 椎間板ヘルニアの手術前は歩行も問題なく出来ていました。 手術後に歩行がおぼつかなくなった要因として、術前に十分な筋力強化ができなかった事と、リハビリで下肢筋力のトレーニングを行っていない事が考えられます。 遊脚期の保持をしてもらいながの歩行 7/17のトレーニング前後で随分と変化がありました。 最低限のトレーニングをお願いし、一週間後の7/24にトレーニング前の確認をしましたが、7/17の状態には戻っていませんでした。 必要なトレーニング ・股関節の屈曲伸展の筋力 ・臀部の筋力 そして歩行動作の全てにおいて刺激が必要だと感じました。 まだまだトレーニングは継続していきますが、二週間で随分と改善されたので動画を作成しました。 遊脚期の保持も時間が延び、明らかにバランスが取れるようになりました。 臀部への刺激がしっかりと入ることで筋力を活性化させ、バランスが取れることで歩行もスムーズになりました。     下肢の筋力不足によって引き起こされる大きな代償が歩行困難になるということです。 寝たきりにならないために、早め早めに対策をしていく事が最善です。

先日、武雄競輪で行われた「佐々木 昭彦 闘将杯 CLEARカップ」へCLEARブーススタッフ、選手のコンディショニングへ行って来ました。 一般の方への無料体感会ブース CLEARシールとジェルを使用した、腰痛や足の甲の痛み、肩こりなど様々な症状に合わせて体感して頂き、不思議な表情の後に喜びのお言葉を頂きました。 競輪選手へのコンディショニングは最終日、決勝レースの前に行わせて頂きました。 東京、大分、沖縄からCLEARを使用している方が集まり、選手のコンディショニングをしました。 私自身はCLEARがサポートするS級の藤田剣次選手へのコンディショニングをさせて頂きました。 藤田選手とは競輪に関わり始めた当初に知り合い、それから顔を覚えて頂き行く度にお話しさせて頂いたりとお世話になっています。 トップアスリートのカラダに触れる機会、試合前に緊張感、様々な事を感性で感じることが出来ました。 一般の方は立ち入ることのできない場所へ入り、勝負の空間へ身を置くことで見えてくることもありました。 ロイヤルボックス席からのバンク 休憩中はコンディショニングをした選手の車券を買い楽しませて頂きました。 今回、いつもお世話になっているCLEARの社長にお声かけ頂き、一年ぶりに競輪選手に関わる事が出来ました。 そして、多くの方とご縁を頂き再び仕事の幅が広がりそうな予感がします。 多くのアスリート、一般の方のお手伝いが出来るよう、今後も精進していきたいと思います。   CLEARポイントシール リセットジェル

昨年から始まった、2部練習での砂浜合宿が今年も開催されました。 正直言って、三日間を2部練習でしかも砂浜でトレーニングするというのは、とても過酷です。 しかし、普段出来ないトレーニングであり、自分自身と向き合い、チームとして向上できる貴重な時間です。 ▼一日目 初日の午前中、ショートダッシュサーキット18種目を6周からスタート! 本数にして108本! その後、下半身強化! おんぶしたり、手押し車したり… 午前中の〆は400mを10往復! 午後はボールを使ったトレーニング。 砂浜なので、飛び込んだり、ぶつかったり… ボール扱いのトレーニングしたり… 球際の戦い! 最後にチームでリレー。 ▼二日目 午前中はショートダッシュサーキット18種目8周 ショートダッシュ144本! その後、股関節のトレーニングしたり、ケンケンしたり… 午後はボールを使ったトレーニング。 午後の〆に400m10往復。 終わった後に保護者会からの炊き出しがあり美味しく頂きました。 ▼三日目 午前中は17種目12周 ショートダッシュ204本! 下半身強化、シャトルランリレーの勝ち抜き戦。 負ければ負けるほど本数が増え過酷です(笑) 午後はボールを使ったトレーニングでゲーム形式 最終日の〆は伝統の8種 30回×3セット! 監督自ら真ん中で選手を引っ張りました!   午前中だけでも200リットル以上の水を水分補給などで使いきるくらい熱中症には気を配りました。 それを5人のMGが支えてくれました。 昼休憩の間も水を用意し、午後の準備をして選手を支えてくれ大きな事故も起きることなく無事に終了することができました。 こういう影で支えてくれる人がいることを選手は忘れてはいけません。 自分自身との戦い、チームの支え、仲間がいるから出来ること、この砂浜合宿には様々な要素が詰まっています。 三日間トータルでショートダッシュサーキットだけでも456本。 その他、400m10往復×2回=16km リレーやシャトルランリレーなど、三日間でかなりの距離、本数を走りました。 始める前は無理そうな数字でも、実際は出来るんです。 やった事がないから、出来そうにない感じがするだけで、チャレンジしていないのです。 これは普段の練習でもそうですし、試合でもそうです。 出来る出来ないの前にまずはチャレンジしてみる事が重要だと思います。 過酷なトレーニングですが、チームの仲間がいて支えがあるから出来る事でもあります。   私事ですが、左利きと間違われますが高1の夏まで全く左が蹴れませんでした。 しかし、左サイドバックにコンバートされ、左が蹴れない悔しさと恥ずかしさでそこから毎日50本と決めて3ヵ月間、左の練習をしました。 たった3ヵ月で蹴れるようになりました。 左で蹴った本数は3ヵ月で4500本。 練習する前に、4500本を目標に定めたら到達できず蹴れなかった事でしょう。 しかし、毎日50本と小さな積み重ねをした結果が4500本、左足が蹴れるようになった要因です。 今では左利きと間違われ、左を使う事の方が圧倒的に多いです。 その後、高2から高3で高校サッカーが終わるまで遠征や試合以外、毎日、山道6.5kmを走りました。 年間100試合ちょっと試合をしていたので、総走行距離2600km。 1日では不可能でも、継続すれば到達できない目標などない、成長しない事はないと確信しています。   余談でしたが、一本一本に拘り、全力でやる事、そしてそれを継続する事が大切です。 目の前の一本、継続できない選手が、相手に勝てるはずがありません。 チームが苦しい時に助けれる、自ら汚れ役が出来る選手に! そして、目配り、気配りが出来る選手に! やり切った後は最高の笑顔! やればできる!やるかやらないかは自分次第! プロセスが全て! 勝つために相応しい行動を! 合宿の写真はこちら→Photo Gallery

九州大会が終了しました。 最終結果は3位となりました。 6/19(金) 開会式が行われました。 ??? 6/20(土) 中津東 3(3 PK 0)3 佐賀学園(佐賀県1位) 先制しながら逆転を許し、追いつき、ラスト5分で勝ち越され、アディショナルタイムのラストワンプレーで追いつくという劇的な展開から最後はPKでGKが1人目、2人目をセーブし、3人目で相手がバーに当て、PKでの勝利となりました。 6/21(日) 中津東 3-1 熊本国府(熊本県2位) 先制し、追加点を奪い2-0と危険なスコアで試合が進みました。 後半半ばに相手に得点を許し2-1となりましたが、途中出場したルーキーが悪い流れを断ち切る追加点を奪い勝利することができました。 午後は準決勝 中津東 0-1 鵬翔(宮崎県1位) 全国優勝経験のある鵬翔との対戦でした。 攻め込むも得点が奪えず、逆に後半ラスト5分でCKから失点し準決勝敗退となりました。 ?相手の勝負強さを見せつけられた試合となりました。 6/22(月) 東福岡 2-1 鵬翔 決勝戦を観戦しました。 東福岡の止めて蹴る、技術の高さに驚くばかりでした。 ラスト5分で鵬翔が同点に追いつくも、東福岡の選手は焦る事なく、アディショナルタイムに完全に崩し切って得点し2-1で東福岡の優勝となりました。 九州大会3連覇だそうです。 ? 大会を通じて、様々な収穫、課題と多くのものを得ることが出来ました。 また冬の選手権大会に向けてしっかりと良い準備ができるようにサポートしていきたいと思います。