HOYO AC ELAN 大分 第7節 VS 横河武蔵野
5/13、HOYO大分の第11節、Homeでの横河武蔵野戦に試合に同行しました。
HOYO大分 2-2 横河武蔵野FC
天気も良く、暑くも寒くもなくピッチコンディションも良好な中での試合になりました。
試合開始、いつもより良い立ち上りをしましたが中々、お互いに得点を奪えない状態が続きました。
しかし、そんな膠着状態を福満 隆貴選手が開幕戦以来の得点を決めHOYOが先制し前半を1-0で折り返しました。
後半開始5分、立ち上りを攻め込まれ右サイドを突破され、折り返しを決められ同点に。
その後は一進一退の試合で進みましたが、後半38分に投入された佐藤 亨選手が3分後の後半41分に勝ち越しゴールを決め誰もがHome戦、初勝利を期待しアディショナルタイムへ…。
アディショナルタイム3分の表示で2分が経過した時に悪夢が…。
PKの判定を下され、相手に同点ゴールを決められそのまま試合終了。
勝利目前だっただけに痛い敗戦となりました。
サッカーの怖さを思い知らされました。
しかし、選手の共通理解が深まり勝利に近づいているように思います!
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