インターハイ 北九州帯同
佐賀県代表としてインターハイに出場した卓球選手のサポートで北九州へ行って来ました。
怪我した状態で予選を勝ち上がり、インターハイまでサポートさせて頂きました。
結果は1回戦 1-3で敗れてしまいましたが、精神は肉体を凌駕するということを見せつけてくれました。
本当に競技に対しての取り組みや姿勢が素晴らしい選手でした。
インハイへチャレンジした選手、これからチャレンジする選手へ。
何万人という競技者の中から、本当に一握りの選手が立つ事の出来る舞台です。
この舞台に立てるということに誇りを持とう。
これまで積み上げてきたモノに誇りを持とう。
何万人という競技者の中から勝ちぬいた、全国を戦う選手なんだということを。
指導者や周りが何と言おうと、誇りを持とう。
但し!「誇り」と「驕り」は紙一重。
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