11/6、迫野整骨院主催で行われた国東市スポーツクリニックにトレーニングコーチとして参加させて頂きました。

小学生の高学年で野球をする選手がメインでした。

ケガが多いチームの参加ということで、ケガをしない体を作ることがメインテーマとなりました。

メインテーマ

「Joint Flexibility」

サブテーマ

「Quickness」

「Agility」

「Movement」

この4テーマのお題を頂いていました。

Flexibility(柔軟性)とMobility(可動性)は混同されがちですが別物で、どちらも大事になります。

 

どんな競技、日常生活でも股関節は重要です。

股関節を「使う」ということを出来ているようで出来ていない事が多いです。

股関節可動性

脊柱の柔軟性と可動性が失われるとケガが増えます。

スポーツでは前後への動きではなく、回旋の動きもあります。

脊柱の柔軟性

Quicknessを向上させるためには神経系のトレーニングも必要です。

神経系

 

スポーツをするために競技スキルを高めるのも必要です。

筋力や持久力、瞬発力、ステップなどを向上させる事も必要です。

しかし、体を「使う」という部分、スポーツをする以前に体の「機能」を高めなければケガも増えパフォーマンスも向上しません。

最近では小学生の身体的な多様性が低下しています。

専門競技の技術は高くなっていますが、身体的な能力、機能は間違いなく昔より低下しており、以前なら有り得ないようなケガが増えているのも事実です。

技術と同様に身体的な能力や機能も高めていく必要があると感じています。